エンジニアとITエンジニアについて、まずは簡単に説明します。
エンジニアとは技術者全員の事で車や建築、機械などあらゆる分野を含みます。
ITエンジニアとはエンジニアの中で、パソコンやインターネットの技術を専門にしている人の事を言います。
私は今、色々なことをしていますが、このITエンジニアに分類されます。
パソコン自体は子供の頃から触れていましたが、ITエンジニアとしてウェブサイトを作ったり、サーバーを作ったりするようになったのは、社会人になってからだいぶ後になってからの事です。
本格的に技術に関して勉強しながら仕事をしたのは、私の地元、山形県米沢市(やまがたけん よねざわし)のケーブルテレビ局に転職してからの事です。
それまでは仕事でパソコンを使う事はあっても、技術的な事に関しては本当に分からない事の方が多かったです。
最初は本当に大変でしたが、それが土台となって今の仕事に活かされています。
今回はITエンジニアへ未経験から転職するという事はどういう事なのか私の実体験を元にお話ししたいと思います。
それでは今回もよろしくお願い致します。
未経験からITエンジニアへ転職するという事
私は先にも述べたようにパソコンでそれまでずっと仕事はしていましたが、特段インターネットについて詳しいわけでもなく、今思えば、あの時、よくITエンジニアへ転職したなと思っています。
地元のケーブルテレビ局に転職し、そこでは技術部に配属され、テレビやインターネット、電話といった多岐に渡る事を仕事にしていました。
後半にはFreeBSD(フリービーエスディー)というOSを使ってサーバーの構築といったことまで行いました。
入社して初めての技術部の会議では私の知らない専門用語が飛び交い、全く理解できない状態。
これはまずいと思い、必死で勉強しました。
未経験からITエンジニアへ転職するという事は思っている以上に、入ってからの方が大変な事です。
それでも仕事で苦労した分だけ、自分の身となり、その後の仕事にも活かされていきます。
実際、私は今、自営業をやっているのですが、そのほとんどの土台が、その時の苦労で形成されているといっても過言ではありません。
当時の会社でお世話になった方には本当に感謝しています。
ITエンジニアになるという事のメリット
ITエンジニアにあると確かに覚えなければいけない事も多く大変ですが、仕事で覚えたことは実生活でも活かされます。
たとえばWi-Fiの設定など。最初は意味も分からず設定していたのが、この設定画面のこの項目はこういう意味だといった事が分かってくると、闇雲に設定するといった事がなくなります。
未経験からITエンジニアになるにあたって大変な事
未経験からITエンジニアになるにあたって大変なことは、やはり本当の意味で用語などの意味を理解する事。
私も仕事を少しでも覚えようと何冊か専門書を買ったのですが、当時は難しくあまり理解できませんでした。
一番理解するのに役立ったのが、やはり実機を使って用語とセットで覚える事。
Wi-Fiルーターもメーカーごとによって設定画面など違いますが、まず私は昔、設定画面に入る方法すら分からない状態でした。
それも仕事を通して徐々に分かるようになっていきました。
またケーブルテレビ局時代に一番難しかったのが、サーバーの設定。
まずFreeBSDのOSのインストールディスクの作り方からして最初は分からない状態でした。
また当時は今のようにAIで簡単に設定方法を調べるといったことはできず、
ネットで調べるのが主でした。
中には私には関係ない情報なども含まれていて情報の取捨選択も難しかったです。
FreeBSDに触れる前にはLinuxにも少し触れましたが、Linuxよりも今はFreeBSDというOSに惹かれ、今でも自宅で設定を行っています。
Linuxでもサーバーを作る事は可能ですが、私はFreeBSDでしか本格的にサーバーを作った事はありません。
私の好きなOSであるAppleのmacOSやSONYのPlayStationも元をただせば、このFreeBSDを元に作られているそうです。
この事は私もだいぶ後になってから知った事ですが。
FreeBSDを勉強し実際にサーバーを作ったりすることは難しい事ですが、一から何かを苦労して作るのが好きだという方にはオススメのOSです。
技術は日進月歩
ITに限った事ではありませんが、技術に関する事は日進月歩で変わっていきます。
AIも今後、どんどん進化していくと思います。
Clude Mythos(クロードミュトス)が色々な脆弱性を発見する能力が非常に高く、それが悪用された場合について問題があるとニュースにもなりましたが、私はこのニュースを受けて盾となる仕組みを考え、サーバーに実装しました。
まだ試験段階ですが、私は攻撃側ではなく防御となる盾の部分をAIを使って実装しようと考えています。
私は普段、GoogleのAIであるGemini(ジェミニ)を使っているのですが、Geminiも当初と比べると使いやすくなり、今では私の仕事になくてはならない物となりました。
私はGeminiを使ってそれまで作った事が無かった簡単なゲームなどを作成しました。
今のAIならそれも可能です。
変化を怖がらずに皆さんにもぜひ新しいものに触れてもらいたいと思います。
まとめ
今回は「ITエンジニアへ転職をお考えの方へ・未経験から転職した私の実体験をご紹介」というタイトルで記事を書いてみました。
未経験からITエンジニアへ転職するという事は本当に覚えなければいけない事も多く、大変なことです。
それでも今では自分の自営業での仕事にも活かされていて、本当に当時転職して良かったと心底思っています。
ITエンジニアへ転職を少しでも考えていらっしゃる方の参考になれば嬉しいです。
また下記のサイトも参考にしてい頂ければと思います。

今回も最後まで読んで下さった皆さん、本当にありがとうございました。
次回もよろしくお願い致します。
ぎふく米沢 宍戸ひろあき





